2018-07-10 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第27号
今後は、監視力や実践力の提供も含めて、一日も早く世界に誇れるたばこ政策を実現して、デスクロックを止めたいと思います。 御清聴ありがとうございました。
今後は、監視力や実践力の提供も含めて、一日も早く世界に誇れるたばこ政策を実現して、デスクロックを止めたいと思います。 御清聴ありがとうございました。
同時に、調査の内容を詳細に確認させていただきましたけれども、実態は文科省の指揮のもとで確認をされたと思うんですけれども、まだまだ、監視力といいますか、もっと深掘りをすれば、この教育村という一つの流れの中で、きちっと把握できているところもあるのかないのかというところもちょっと疑問にも感じるところもありますので、引き続き、文科省また大臣のもとで監視の目を強めていただきたいとお願いを申し上げたいと思います
頼りになる消費者行政の実現のため、情報収集力、調査・監視力、関係機関との連携をそれぞれ強化し、平時対応と緊急時対応の両面に応えられる体制を目指します。 実態と懸け離れた表示、広告による消費者への勧誘は、残念ながら後を絶ちません。
頼りになる消費者行政の実現のため、情報収集力、調査・監視力、関係機関との連携をそれぞれ強化し、平時対応と緊急時対応の両面に応えられる体制を目指します。 実態とかけ離れた表示、広告による消費者への勧誘は、残念ながら後を絶ちません。
したがって、今の地方公務員の再就職についても、これはやはり、秋元委員がおっしゃるように地域の監視力、これとても大事です。今度の十二月には全国都道府県議長会の方から地方議会の議員の在り方についても御提言をいただくことになっていますが、そういう地域との様々な協議を通して、しっかりとその地域の住民の皆さんの期待にこたえられる、そういう議会制度をつくっていく、あるいは地方自治法を変えていく。
こうした措置によりまして、いわば鉄道事業者への監視力が各所から総合的に高まることになります。鉄道事業者におきましては、平時から安全の確保に対する意識を高めて、具体的な取り組みをするというようなインセンティブになるというふうに考えているところでございます。
先ほど透明性を高めるというふうなことで御説明をいただきましたけれども、具体的な制度設計として、これから要するに市場の信頼を高めるための、先ほどの監視力の強化というようなところも私お話をさせていただきました。金融担当大臣の方から、具体的なこの新しい制度設計についてのお考えがありましたら是非ともお聞かせをいただきたいなと思います。
○山下英利君 今私が御説明した中で、やはり市場をしっかりと監視するという点においての監視力、いわゆる証券監視委員会というものが盛んに議論をされております。 例えば、今回問題となったライブドアのニッポン放送株買収において、時間外取引で三分の一を超えるいわゆる重要な取引が行われたと。
○山下英利君 もう時間も大分残り少なくなってきたわけでありますけれども、その監視力の強化というのが今やはり大きく問われている、それが現状だと思います。そして、監視力を強化し、そして公正な取引、これを破った者に対する罰則、これは厳しいということによって初めて抑止力というものが出てくるんだと思います。
次に、国家行政組織法の問題でございますが、これは昭和二十二年と今日とはもう大分変わっておりまして、議会民主制、議院内閣制も相当高度に成長し、各役所に対する議会の統制力、監視力というものも画期的に増大して充実してきておるわけでございます。しかも時代は非常に変化に富んだ時代で、行政の方も新しい時代に対応するように自己改革を機動的に適切にどんどんやっていかなければならぬときに来ておるわけでございます。
その幾つかを申し上げますと、昼夜問いずれも事故多発でございますが、特に神奈川といたしましては夜間の街頭監視活動を強めまして、平常時の二倍程度の監視力を出すような行事をしばしば組み込みまして、こういった形で、発生傾向に合った効果的な街頭活動をしていきたいというようなことを最近努力をいたしておるところでございます。
それから、特に東京、大阪を見ましても、そういう安全投資なんかにつきまして若干の格差があることと、それから街頭監視力などもやっぱり違うというふうな点があるほかに、特に、まあ私も大阪と東京、両方の交通をやってみたわけでございますが、やはりちょっとドライバーの運転の仕方というのが大阪と東京と違うように思います。
それに対しまして、いわゆる警察を中心にいたします監視力の面から見てみますと、この昨年の取り締まり件数を見ますと、全国平均では一六%余を超えておりますが、北海道の場合には取り締まり件数が前年並みにもいかなかったということ、それから交通規制をいろんな形でやりますが、規制率が低うございまして、たとえば歩行者用道路というのがございます。
○杉原政府委員 先ほど総務長官からお話がございましたとおりでございまして、いままで事故をずっと減してきました大きな推進力になっておりますのが、安全施設の面でいい流れに物理的にやっていくということ、それから監視力を強化して交通の秩序を確保していくという、いわばハードウエアの領域の成果が中心になってきたと思います。
○勝田政府委員 ことし歳入欠陥になるかどうかということでございますが、監視力も強化をされておりますし、違反の実態が現在なかなかそう簡単には減らないという状況でございますので、過去の実績その他から見て自治省ともよく相談をして決めた額でございまして、歳入欠陥になるようなことはなかろうかと思います。
○勝田政府委員 違反の関係は、取り締まり件数が増加したということは、やはり監視力、これが強化をされた、その結果として将来にわたって違反が少なくなるであろうということでございまして、取り締まり件数がそのまま違反の件数であるとは残念ながら言えない。
その監視体制がおありになるのか、また、監視力というものがあるのか、お答えいただきたいと思います。
御指摘のように監視力は非常に手不足を感じておるというのが実態でございます。 これに対しまして、これらの食品衛生監視員の数は地方交付税の算定の基礎の中にきめられておりまして、毎年かなりの数、増員が認められてきておりますが、今後ともさらにこの増員を要求し実現さしていきたいと考えております。
したがって、道路上における秩序維持のための監視力も強い。それから第三として考えられますのが、道路管理者側なり公安委員会の両方の側におきます安全施設の投下量、公共投資の量が多い。そういうことが主たる原因で差ができてきたのではないか、そのように見ております。
公道を走っておりましても、地方の場合には、パトカーや白バイにほとんどあわないというのが実情でございますので、もう少し白バイ、パトカーをふやして、公道上の監視力あるいは指導、取り締まり力を強めたいというので、警察官の増員をお願いしたわけでございます。したがいまして、白バイ、パトカーの増員につきましてもいままだ不十分だと私ども思っております。
もちろん、検挙するだけが能ではございませんけれども、指導を含めまして、街頭の監視力を高めて、事故の抑制をはかってまいりたい。このように考えております。
四点としては、それらの問題も含めて、公取委の機構をまず強化をしまして、地方にも監視力というものを強化する必要があるのではないか。これはあとで言いますけれども、生協と同じで、公取というのは非常に良心的な機構です。こういう機構をもっと強めて、そして良心的に行動してもらわなければ、国民の心のよりどころがない。国民に清涼剤を与える意味においても、私はもっと機構を強化してもらったほうがいいのではないか。
一つは、警察官の監視力と申しますか、大府県は人口に比べて警察官の数が多い、したがって、街頭の監視力も相当強いというのが一つの理由ではなかろうか。それからもう一つは、これは公安委員会所管と同時に道路管理所管の両方合わせます安全施設の公共投資が、大きな県では相当いままでもなされてきましたけれども、地方部ではまだそれが公共投資の額が少ないというのが第二の理由ではなかろうか。
大府県で交通事故が減少いたしました理由は、いろいろあろうと思いますけれども、何と申しましても、安全施設の投資率が高いということ、あるいは警察官の監視力が強いというようなこと、それからまた、そこの地域住民が道路交通の普及に適応していっている、その適応率が高いといったような点がおもな理由ではなかろうかと私どもは推測いたしております。